ゲームやCG、Webに関する技術を効率よく学ぶには、現場に近い環境が必要です。
「Unity」や「Maya」など制作現場で実際に使用されているツールを利用した授業で実践力を養います。
コンピュータの基礎知識をはじめ、CGやネットワークなどゲームを企画し制作するベースとなる技術を学びます。
高度な学習内容で真に使えるゲームプログラミングを身につけ、自らゲーム作品を制作していきます。
※カリキュラムは一部抜粋したものです。カリキュラム変更により、科目及び使用ソフトが変わる場合があります。
学科でチーム分けをし、各チームで企画からデザイン、プログラミングまで行います。学んだ技術を駆使し、協力して制作したゲーム作品を、卒業前に発表します。
【写真】Oculus Rift対応型ホラーゲーム:オキュラスリフトと呼ばれるヘッドマウントディスプレイを使い、バーチャルリアリティの世界を体験できるゲームを制作しました。
Unityは最新のゲームでも採用されているゲーム開発のためのエンジンです。そのUnityを実際に使用しゲームを制作します。
プログラミングを通して簡単なゲームを制作するとともに、プログラム言語の習得を図ります。