科目番号 科目名 実務経験者
による授業
履修
年次
時間数
(90分)
科目概要
S-202 オブジェクト指向
プログラミング
- 2年 45 先行科目「Java」で学んだ学生に対し、講義と実習を通してJava言語によるオブジェクト指向プログラミングを学ぶ。
S-217 実践ネットワーク技術 - 2年 15 ネットワーク機器の特性や操作方法を理解し、グループワークを通してTCP/IPネットワークを構築する知識と技術を身に付ける。
S-204 Linux - 2年 15 Linuxを用いたサーバの構築・運用管理について、実習を通じてLinuxの基本的知識や操作方法、運用管理に必要な知識を習得する。
S-201 アプリケーション開発技術 - 2年 15 システム開発の手順、各種の設計手法について講義または演習を通して理解をする。
C-201 セキュリティ応用 2年 15 情報セキュリティ管理や情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)など情報セキュリティの実践的な知識や技術について、講義と過去問題を通して身に付ける。
S-209 AIの活用と開発手法 - 2年 15 AI(人工知能)の「しくみ」「活用法」「利点・欠点」について、事例や演習・実習を通してAI関連システムの開発に必要な知識を学習する。
S-106 ネットワーク応用1 2年 15 ネットワーク構成の理論や設計方法について、講義を通して必要な知識と具体的手法を習得する。
S-218 オブジェクト指向分析設計 - 2年 30 オブジェクト設計について、講義と演習問題を通して機能設計を中心にクラス設計とUMLを使用した記述法を習得する。
S-216 クラウドコンピューティング1 - 2年 30 クラウドコンピューティングの基礎とサービスの活用について理解する。
C-502 ビジネスマナーと文書技法 - 2年 15 ビジネスマナーとeメールを含むビジネス文書について、講義とさまざまなケーススタディにおける接客対応の実例や確認問題を通して習得する。
R-214 HTMLとCSS 2年 30 ホームページを作成する技術として、HTML、CSSの基礎を講義と実習にて習得する。
R-506 大学科目研究2 - 2年 45 北海道情報大学のIPメディア科目について、レポートの書き方やテスト対策を通して、卒業に必要な単位の取得を目指す。
C-517 国試対策(春期) - 2年 90 国家試験である情報処理技術者試験を受験するにあたって、受験する種別ごとにクラスを分けて対策授業を実施する。
C-518 国試対策(秋期) - 2年 90 国家試験である情報処理技術者試験を受験するにあたって、受験する種別ごとにクラスを分けて対策授業を実施する。
C-519 前期国試対策 - 2年 15 国家試験である情報処理技術者試験を受験するにあたって、受験する種別ごとにクラスを分けて対策授業を実施する。
C-520 後期国試対策 - 2年 15 国家試験である情報処理技術者試験を受験するにあたって、受験する種別ごとにクラスを分けて対策授業を実施する。
R-501 専門講座(前期) - 2年 15 北海道情報大学の履修科目について、レポートの書き方やテスト対策を通して、卒業に必要な単位の取得を目指す。
R-502 専門講座(後期) - 2年 15 北海道情報大学の履修科目について、レポートの書き方やテスト対策を通して、卒業に必要な単位の取得を目指す。
C-504 ホームルーム - 2年 15 学園祭のクラス企画の準備等をはじめ、クラス内で必要な議論・活動を行う。
C-511 インターンシップ - 2年 15 学校で学んだ専門知識・技能などを基礎として、企業などで就業体験し、業種や職種による仕事の内容の違いなどを理解する。
R-202 教職科目指導 - 2年 30 北海道情報大学の教職課程の科目について、レポートの書き方やテスト対策を通して、教職課程に必要な単位の取得を目指す。