科目番号 科目名 実務経験者
による授業
履修
年次
時間数
(90分)
科目概要
C-112 IT戦略とマネジメント - 1年 30 企業におけるIT戦略で重要となる「システム戦略」「経営戦略」「企業と法務」「プロジェクトマネジマント」「サービスマネジメント」について、講義を通して用語知識を習得する。
C-101 ITの職業と情報倫理 - 1年 15 これからITを学習するにあたって必要となる基礎知識とリテラシーについて、様々な具体例を通して学習する。
S-102 アルゴリズム - 1年 45 フローチャート及び疑似言語を用いて代表的なアルゴリズムについて、講義と演習問題を通して表現できる知識を習得する。
S-105 アルゴリズム応用 - 1年 15 「アルゴリズムの基礎」にて習得した学習内容を踏まえて,応用情報で出題されるレベルの学習をする。
C-103 ハードウェア - 1年 15 コンピュータのハードウェアとしての構成要素や動作原理について、講義と豊富な練習問題を通して習得する。
C-104 システムとソフトウェア - 1年 15 コンピュータのソフトウェアとしての構成要素やインタフェース設計について、講義と豊富な練習問題を通して習得する。
C-106 ネットワークとセキュリティ - 1年 30 ネットワーク及び情報セキュリティの概念と技術に関する知識を、講義を通して習得する。
C-111 情報システム戦略と開発技術 - 1年 15 開発工程毎の作業目的、作業内容を踏まえ、システム開発の手順について、システム要件定義からソフトウェア詳細設計工程における作業目的、作業内容を講義と豊富な練習問題を通して習得する。
G-102 デザイン実践 - 1年 30 CGアプリケーション(「Photoshop」「Illustrator」「Maya」)を使ったデジタルコンテンツの制作について、講義と実習課題を通して基礎知識と基本操作を習得し、各アプリケーション間の連携作業を身に付ける。
C-107 データとアルゴリズム - 1年 15 プログラミングで必要となる「データ構造」「アルゴリズムの表現法」「代表的なプログラミング言語とその特徴」について、講義と練習問題を通して基礎的な知識を身に付ける。
C-503 ヒューマンスキル - 1年 15 社会人基礎力の3つの力、12の能力要素について、グループ討議を中心とした演習を通して社会人としての素養を習得する。
S-104 Java 1年 45 様々な分野で使われるJavaの基本的な言語仕様を学び、コンパイル言語の開発方法、プログラム言語の基礎知識、アルゴリズムをプログラムで表現する方法を学ぶ。
G-103 ゲームプランニング - 1年 15 ゲーム開発の第一歩である企画書の作成について、講義と演習を通して発想から企画書の作成までを習得する。
G-511 CG検定対策(前期) - 1年 15 講義、問題演習および復習を通してCG-ARTS検定合格を目指す。
R-505 大学科目研究1 - 1年 30 北海道情報大学のIPメディア科目について、レポートの書き方やテスト対策を通して、卒業に必要な単位の取得を目指す。
R-501 専門講座(前期) - 1年 15 北海道情報大学の履修科目について、レポートの書き方やテスト対策を通して、卒業に必要な単位の取得を目指す。
R-502 専門講座(後期) - 1年 15 北海道情報大学の履修科目について、レポートの書き方やテスト対策を通して、卒業に必要な単位の取得を目指す。
C-519 前期国試対策 - 1年 15 国家試験である情報処理技術者試験を受験するにあたって、受験する種別ごとにクラスを分けて対策授業を実施する。
C-520 後期国試対策 - 1年 15 国家試験である情報処理技術者試験を受験するにあたって、受験する種別ごとにクラスを分けて対策授業を実施する。
C-516 国試対策(秋期) - 1年 75 国家試験である情報処理技術者試験を受験するにあたって、受験する種別ごとにクラスを分けて対策授業を実施する。
C-515 国試対策(春期) - 1年 75 国家試験である情報処理技術者試験を受験するにあたって、受験する種別ごとにクラスを分けて対策授業を実施する。
C-514 IoTとビッグデータ - 1年 2 IoTとビッグデータの「意味」「基本要素」「利活用」と、AI(人工知能)との関連について講義と事例を通して習得する。
C-504 ホームルーム - 1年 15 学園祭のクラス企画の準備等をはじめ、クラス内で必要な議論・活動を行う。
C-511 インターンシップ - 1年 15 学校で学んだ専門知識・技能などを基礎として、企業などで就業体験し、業種や職種による仕事の内容の違いなどを理解する。